長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について……………………………………………………122 日程第2 各常任委員長の審査報告……………………………………………………………122 日程第3 議案第27号 長岡市地域委員会条例の廃止について…………………………123 日程第4……………………………………………………………………………………………125 議案第23号 長岡市歴史文書館条例
ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について……………………………………………………122 日程第2 各常任委員長の審査報告……………………………………………………………122 日程第3 議案第27号 長岡市地域委員会条例の廃止について…………………………123 日程第4……………………………………………………………………………………………125 議案第23号 長岡市歴史文書館条例
本事業は、沈んだ船から引き揚げられた資料の保存ということなので、全国的にも多くの注目が寄せられることが予想されますし、長岡の歴史のPRに大いに貢献することが期待されると思います。
────────※──────── 午前11時51分休憩 ───────────────── 午後1時開議 ────────※──────── 1 議案第23号 長岡市歴史文書館条例の制定について ○杵渕俊久 委員長 議案第23号を議題といたします。 〇安達教育部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○杵渕俊久 委員長 まず、質疑はありませんか。
また、長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信では、摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化の促進など、歴史の継承と地域資源を生かしたまちづくりにも取り組むとしています。 こうした一連の取組は、選ばれるまち長岡に向けた政策展開として評価するものであります。
重兵衛小路は、みそ、しょうゆなどの醸造蔵を周遊する道路があるんですけれども、歴史の風情を感じられるように改修するもので、側溝と舗装の改修をいたします。 光福寺区域道路は、道路の美装化に先立ちまして、平面現況を測量するものでございます。 続きまして、寺泊の街なみ環境整備事業でございます。魚の市場通りの1本山手側に旧北国街道がございます。
年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 議案第21号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算 議案第22号 令和4年度長岡市診療所事業特別会計補正予算 日程第5…………………………………………(質疑)………………………………………116 議案第23号 長岡市歴史文書館条例
しかしながら、時代の変化は著しく、それに対応した考えが必要であり、日本初のイノベーション地区を目指す長岡市であるならば、これまで制定された宣言等の歴史を踏まえ、そして先人の思いを感じ取った上で時代の変化に合わせた新しい宣言や憲章、あるいは雪に負けない、雪は恵みであるなどの条例を検討して、雪に強いまち長岡、そして市民協働のまち長岡を全国にアピールするべきであると考えますが、いかがでしょうか。
長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の6本の戦略の1つである交流・連携の中では、「姉妹都市・友好都市をはじめとした国内外の都市との歴史や文化を超えた幅広い交流を推進し、交流人口を増やします」とうたわれています。国外姉妹都市との交流は国際交流課が所管しておりますが、国内姉妹都市、友好都市との交流の所管は地域振興戦略部であることから、その活動は支所地域に限定されてしまいがちです。
長岡の歴史を後世に継承するため、戦災資料館の移転整備に着手します。また、観光事業者と共にデータマーケティングによる新たな観光誘客や商品の開発に取り組むことで、地域ブランド「越後長岡」を活用した観光振興を強化します。 長岡の魅力発信により交流・定住人口の増加を図るため、お試し移住の取組を拡充するほか、市内4か所の道の駅の観光周遊拠点としての機能を強化するためのイベントを開催します。
そういうことを整理しないうちにやるんだやるんだと言って、前のめり、決まったことだから突き進めというのは、過去の日本の歴史、世界的な歴史だって、大きく見れば、大きな犠牲を払ってきた歴史があるでしょう。足元をきれいにしないうちにどんどん前に行ったことによって大きな犠牲を払うことになる。市民の負担を大きくしない。これは約束したはずなんです。
また、8区にはそれぞれの地域を形づくってきた歴史と固有の文化や民俗芸能、地域に根差した産業、自慢の農産物があり、特色ある魅力にあふれています。こうした多彩な魅力を磨き上げるとともに、デジタル技術やデータなどを生かしながら来訪者へのおもてなし体制を強化します。また、県内外の自治体との広域連携による誘客活動を積極的に展開していきます。
図書館や図書室とは、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場であり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立つ施設です。したがって、大河津地区図書室も住民にとっては大切な施設であると思います。利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。
歴史に対して興味のある人とかは、やはりあそこに行くと、おおというのがあると思うほどの貴重な私は文化財だと思いますので、なるべくいろんな人に見てもらいたいというのもありますし、あそこの場所であるのが貴重な価値があるという考え方もありますので、そこら辺は綿密に協議してもらって、議論してもらって、よりよい方向で、やっぱり阿賀町にあれを見に来るというふうな人が増えるような形を取ってもらいたいというふうに思っておりますので
次に、2、魅力の再認識と発信について、東区の歴史的、文化的な価値や魅力を区民、特に子供や若者に再認識してもらい、東区への愛着と誇りを育み、人口減少対策として、これまで取り組んできた交流人口の拡大に加え、次期計画では、関係人口の拡大にも取り組んでいきます。
新聞には歴史があるために非常に信頼性が高い、またその関連団体の調査によりますと60代以上の8割の人が新聞を見ているなど、今回の市政メッセージを訴える中高年世代へのアプローチに最適であること、それから企業経営者等を含む年収1,000万円以上の高収入の人の90%以上が購読しているなどという理由が挙げられております。
図書館や図書室は、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場でもあり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立っています。したがって、大河津地区図書室も住民にとっては大切な施設であると思います。利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。
具体的には、結婚、出産、子育ての希望をかなえながら生活面の充実を図るとともに、文化や歴史、町並み等を生かした暮らしやすさの追求、地方の魅力を育み、人が集う地域を構築するための地域の様々な実情に応じて、ひと・まちを起点とした多様なアプローチのある柔軟性なものというふうなところでも求められているようなところでもございますので、まさにそうした部分であります。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 古町地区は、みなとまち新潟の発祥の地であり、歴史や文化など、本市独自の魅力を発信する地区です。こうした個性を磨くとともに、商業はもとより、業務、教育、医療、居住など、多様な機能の都心回帰を進めることで、活性化に取り組んでいきたいと考えております。
錦鯉が誕生した歴史や魅力、世界的な錦鯉文化の広がり、それから今後の可能性について理解を深め、共有することができたと考えております。 加えて、錦鯉の振興に関する新潟宣言を採択いたしまして、サミットの参加国が協力して錦鯉の振興と経済、文化交流に取り組んでいくということを国内外に発信することができ、大変有意義なものであったと認識しております。
過去の疾病の歴史を見ますと、大正時代の約100年前のスペイン風邪、明治、江戸時代でのコレラ、天然痘に至っては7年に1回大流行があり、多くの子供たちが亡くなった過去があります。